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症例検討会
 
 

2022年10月14日、15日の2日間、鹿児島の地で第26回神経感染症学会 総会・学術集会を開催させて頂きます。私と、副会長の久保田龍二鹿児島大学難治性ウイルス研究センター教授とで、会員の皆様や神経感染症学に興味のある若手医師に役立つ内容にしていく所存です。
本来2年前に開催すべきところでしたが、当時、演題募集を開始する頃に、日本の救急医療がCOVID-19により崩壊しつつあり、開催が出来るかわからない学会の準備に感染症と闘う一線の先生方にご負担をかけるのを避ける意味で、その年度は中止にさせて頂きました。会員の皆様が勉強をする機会を失ったことに対して、大変申し訳なく思っております。その後、学会は基本的にWebで行う時代となり、昨年度の本学会も完全Web開催になりました。新型コロナウイルス感染症の猛威も収まったかと思えば、デルタ、オミクロンと新しい株が出てきて、予断を許さない状況でありますが、2022年の鹿児島での学会は、現地とWeb配信のハイブリッド開催で準備し、どのような状況でも開催できるようにしております。しかしながら、せっかく鹿児島で行うからには、是非とも鹿児島に足を運んで頂けることを願っております。
今回の学会は、“Discovery 新・感染症学”のテーマのもとに、私どもが取り組んでいるメタゲノム解析による神経感染症の展開、新型コロナウイルス感染症の急性や慢性期の神経障害、新しいウイルス治療薬、ワクチン関連、HTLV-1関連、サルコイドーシスの病態など様々な新しい発見や日常の診療や研究に必要な題材を厳選しております。また、種々の場面で臨床症例の熱い議論をして頂きたいですし、若手医師を応援するセッション、基礎委員会のシンポジウムやICD講習会なども予定しております。私自身は、会長講演として、自分と神経感染症の関わりとしてプリオン、メタゲノム、世界初めての古細菌による脳脊髄炎の発見などもお話ししたいと思っております。
学会は知識のみならず、交流も大変大事に思っており、場所は鹿児島ですので、種々の名物の準備はもちろんしております。開催時に楽しく飲食が出来る世の中であることを心から願っております。学会終了後も温泉など多数ありますし、重要なテーマの一つであります若手医師にも神経感染症が好きになってもらえるような学会を目指しておりますので、是非とも多くの同僚の皆様で若手を伴って、鹿児島においで下さいませ。皆様と鹿児島でお会いできますことを楽しみにしております。