一般演題（ポスターセッション）プログラム（予定）　　※注：変更の可能性がありますので予めご了承ください。
※発表の順番は「例：Ａ－１→Ａ－９」の順となっております。

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セッションＡ / セッションＢ / セッションＣ / セッションＤ /セッションＥ /
セッションＦ / セッションＧ / セッションＨ / セッションＩ / セッションＪ /
セッションA
セッション名「ターミナルケア１」
セッション時間：9：00～10：10
座長：森　清（特別医療法人大和会 在宅サポートセンター センター長）
演題
番号		 登録番号 / 発表者氏名
発表者所属機関(部門)		 演題名
A-1 94　小野宏志
(坂の上ファミリークリニック)		 癌で看取った独居老人の４症例
A-2 90　有馬泰治
(千鳥橋病院付属たちばな診療所)		 診療所所長一年目　在宅末期10例の振り返り
A-3 87　古賀友之
(医療法人きのだ会 東花園クリニック)		 東花園クリニック6年間での訪問診療および在宅看取りの検討
A-4 65　奥平かおり
(医療法人HSR名嘉村クリニック)		 他職種連携で効を奏した気管切開術後患者の症例
A-5 62　永井京子
(ねむのきクリニック)		 非侵襲的間歇陽圧人工呼吸器を在宅で導入し得た一症例
A-6 59　立石彰男
(宇部協立病院　内科)		 在宅人工呼吸に移行した肺結核後遺症患者をとおして末期呼吸不全におけるdecision-makingを考える
A-7 76　大塚篤子
(訪問看護ステーションなごみ)		 中心静脈施行中の独居胃がん症例の看取り
A-8 32　小笠原文雄
(医療法人聖徳会小笠原内科)		 在宅緩和ケアで実現する一人暮らしの看取り～パターン分類～
A-9 68　山口竜司
(山口診療所)		 在宅医療には漢方を（１）　消化器疾患編
セッションB　
セッション名「緩和ケア,救急医療、IT、皮下輸液、輸血」
セッション時間：9：00～10：10
座長：今村　昌幹（沖縄県立八重山病院 内科部長）
演題
番号		 登録番号 / 発表者氏名
発表者所属機関(部門)		 演題名
B-1 29　鈴木央
(日本在宅医学会　研究委員会)		 在宅における皮下輸液の実態調査
B-2 37　鈴木央
(日本在宅医学会　研究委員会)		 在宅における輸血の実態調査
B-3 10　塚口哲次
(クリニックこまつ　 在宅医療室)		 在宅ホスピスケアにおける持続的鎮静の現状と今後の課題
B-4 43　石田進
(名古屋第二赤十字病院　麻酔科)		 神経ブロック無効の癌性疼痛に対しモルヒネ及びケタミン静注にて疼痛コントロールし在宅管理に移行した一例
B-5 71　岡豊香
(タカノ薬局鎌倉)		 疼痛管理におけるレスキュー使用の実際
B-6 47　外薗真由美
(医療法人 明輝会 内村川上内科　外来・在宅看護部)　

メーリングリストを利用した各職種間・各施設間の連携

～法人内メールサーバーによる連絡網の構築～
B-7 14　泰川恵吾
(ドクターゴン診療所、鎌倉常盤クリニック)		 在宅現場からのＶＰＮ（Virtual Private Network）接続を用いた情報共有
B-8 20　太田凡
(湘南鎌倉総合病院　救急総合診療科)		 救急医が離島在宅医療を経験する意義
B-9 70　曽我幸弘
(ドクターゴン診療所)		 在宅医療がもつ救急医療支援の可能性
セッションC　
セッション名「脳血管障害、認知症、神経難病など」
セッション時間：9：00～10：10
座長：山中　崇（東京女子医科大学東医療センター 在宅医療部 准教授）
演題
番号		 登録番号 / 発表者氏名
発表者所属機関(部門)		 演題名
C-1 1　高野尚治
(西部総合病院　脳神経外科)		 高齢者の慢性硬膜下血腫に対する五苓散の治療経験
C-2 18　浅井宏友
(自治医科大学附属病院　総合診療部)		 脳梗塞後に全失語をきたしたが、少しずつ言葉を発するようになり、書字も可能になった一例
C-3 17　山中崇
(東京女子医科大学東医療センター在宅医療部)		 認知症患者における病態変化時の診断について
C-4 79　荻野美恵子
(北里大学　医学部神経内科学)		 筋萎縮性側索硬化症（ALS)在宅看取りの実践と問題点
C-5 66　一戸由美子
(医療法人財団 河北総合病院　東京・杉並家庭医療学センター)		 ALS在宅療養患者の療養方針と意思決定に関する考察 ー多職種連携と症例からみる現状と課題ー
C-6 52　佐藤裕子
(森が丘医院　内科)		 神経難病における大学との病診連携（ALSの肺小細胞癌合併症例とパーキンソン病の喉頭全摘術症例）
C-7 21　木村祐子
(船橋総合病院　リハビリテーション科)		 2か月後に迫った定年退職式典出席に向けてのチームアプローチ‐在宅介護を受けている寝たきりの多系統委縮症の一例‐
C-8 96　大川義弘
(城北クリニック　内科)		 在宅患者の肺炎は、どこまでみれるか？　ＰＯＲＴスコア　Ａ－ＤＲＯＰは有用か？
C-9 81　小野沢滋
(医療法人鉄蕉会　亀田クリニック　在宅医療部)		 在宅医療導入後の医療費負担について ～終末期の医療費負担は？～　９５６例の検討から
セッションD　
セッション名「施設在宅、介護予防」
セッション時間：9：00～10：10
座長：永井　康徳（たんぽぽクリニック 院長）
演題
番号		 登録番号 / 発表者氏名
発表者所属機関(部門)		 演題名
D-１ 48　上原美香
(医療法人　明輝会　よしの訪問看護ステーション)		 グループホーム入居者を中心にした連携とは～訪問看護の実際を通して考える～
D-２ 49　川上秀一
(医療法人 明輝会 内村川上内科)		 新しい「在宅」～高専賃における小規模多機能型居宅介護サービスと連携した在宅医療～
D-３ 50　土井正樹
(土井医院)		 小規模多機能型居宅介護施設の在宅療養支援への可能性
D-４ 53　岩尾聡士
(愛知医療学院短期大学　リハビリテーション学科)		 協働性トレーニングの老年性うつ病予防効果
D-５ 54　岩尾聡士
(愛知医療学院短期大学　リハビリテーション学科)		 協働性トレーニングの転倒予防効果
D-６ 56　岩尾聡士
(愛知医療学院短期大学　リハビリテーション学科)		 協働性トレーニングと認知症予防
D-７ 57　岩尾聡士
(愛知医療学院短期大学　リハビリテーション学科)		 介護予防としての知覚・脳・筋の協働性トレーニング機器
D-８ 58　岩尾聡士
(愛知医療学院短期大学　リハビリテーション学科)		 協働性トレーニングのNIROによる効果測定
D-９ 4　井上高博
(神戸市看護大学　看護学部)		 介護予防事業における試案モニタリングシートの開発とその信頼性および妥当性の検討
セッションE　
セッション名「介護者支援、転帰」
セッション時間：9：00～10：10
座長：藤田　拓司（医療法人拓海会 神経内科クリニック 理事長）
演題
番号		 登録番号 / 発表者氏名
発表者所属機関(部門)		 演題名
E-１ 35　島田恵太
(医療生協さいたま　浦和民主診療所)		 在宅療養患者の救急搬送症例の検討
E-２ 42　下川久美子
(訪問看護ステーション泉)		 癌終末期 病院めぐりをした家族の不安
E-３ 75　藤田拓司
((医)拓海会　神経内科クリニック)		 在宅患者の喀痰吸引が家族介護に与える影響
E-４ 93　藤田拓司
((医)拓海会　神経内科クリニック)		 喀痰吸引が必要な在宅患者の呼吸器感染症の発生因子の検討
E-５ 19　坂戸慶一郎
(協立クリニック　訪問診療)		 在宅診療における主介護者の疾病管理と健康管理に関する調査
E-６ 92　荒井康之
(常陸大宮済生会病院)		 在宅療養中止症例の検討
E-７ 34川越誠志
(医療法人いなほ会　日高医院)		 当院における定期訪問診療の概要と訪問診療中断・終了因子の検討
E-８ 6　三井いずみ
(甲府共立病院　内科)		 訪問診療希望を取り下げた例の検討
E-９ 2　児玉有子
(東京大学医科学研究所
先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門)		 在宅療養患者の転帰に関する施設横断的検討
セッションF　
セッション名「ターミナルケア２」
セッション時間：10：20～11：30
座長：辻　彼南雄（ライフケアシステム メディカルディレクター）
演題
番号		 登録番号 / 発表者氏名
発表者所属機関(部門)		 演題名
F-１ 7　近藤功行
(沖縄キリスト教学院大学・沖縄キリスト教学院大学大学院　人文学部・異文化コミュニケーション学研究科)		 与論島における在宅ターミナルケアの現状―1986年からの継続研究より―
F-２ 13　塚口哲次
(クリニックこまつ　在宅医療室)		 在宅ホスピスケアにおける輸血の現状と今後の課題
F-３ 24　レシャード　カレッド
(医療法人社団健祉会　レシャード医院)		 目指す在宅死・施設死のための諸条件の検討
F-４ 27　小泉健
(新潟県立津川病院　内科)		 積雪地のへき地における在宅看取りについての検討
F-５ 28　井尾和雄
(立川在宅ケアクリニック　在宅緩和ケア)		 在宅緩和ケア1000人の看取りの分析
F-６ 33　山田由美子
(医療法人聖徳会小笠原内科)		 自宅での看取りを実現するための在宅緩和・家族ケア
F-７ 41　須原幸子
(北多摩クリニック)		 かかりつけ医をもつことで 癌終末期を安心して過ごせる
F-８ 46　大原宏夫
((財）脳疾患研究所附属総合南東北病院　在宅医療センター)
 在宅導入後確認された癌症例の検討
F-９ 73　今永光彦
(国立病院機構東埼玉病院　総合診療科)		 「老衰」という病名がついた在宅死患者の要因に関する探索
セッションG　
セッション名「地域連携」
セッション時間：10：20～11：30
座長：小野沢　滋（医療法人鉄蕉会 亀田クリニック 在宅医療部 部長）
演題
番号		 登録番号 / 発表者氏名
発表者所属機関(部門)		 演題名
G-１ 5　近森正昭
(近森グループ近森病院　透析外来)		 重症で医療依存度が高い要介護透析患者の在宅ケア
G-２ 12　神山一行
(港北ニュータウン診療所)		 勉強会開催による地域連携の円滑化
G-３ 16　星野将隆
(船橋総合病院　内科)		 当院訪問診療患者のご家族に対するアンケート調査からわかったこと
G-４ 36　桑原直行
(秋田組合総合病院　地域医療連携室)		 急性期病院から立ち上げる在宅医療推進システム
G-５ 38　田中久仁子
(千代診療所在宅)		 よりよい訪問診療と訪問看護の連携のために
G-６ 44　細田修
(坂の上ファミリークリニック　在宅)		 より充実した在宅医療の場を目指して
G-７ 72　川越正平
(あおぞら診療所)		 在宅療養支援診療所と介護支援専門員との連携を深めるために～“集中ケア担当者会議”の試み～
G-８ 86　坂東達矢
(坂東歯科クリニック)		 地域医療連携により摂食嚥下障害患者へのチームアプローチを行った１例 - 香川県摂食・嚥下障害研究会をベースとしての協創・協働的創造 -
G-９ 91　安中正和
(安中外科・脳神経外科医院)		 他職種連携が効果的であった末期がん患者に施行した在宅腹膜透析の一例
セッションH　
セッション名「口腔ケア、摂食嚥下、褥創ケア、服薬指導」
セッション時間：10：20～11：30
座長：原　龍馬（医療法人社団同志会 原歯科医院 院長）
演題
番号		 登録番号 / 発表者氏名
発表者所属機関(部門)		 演題名
H-１ 22　山口朱見
(歯科衛生士)		 在宅ALS患者の口腔内状況と発熱との関係
H-２ 15　尾島麻希
(大阪大学　歯学部附属病院　顎口腔機能治療部)		 在宅症例における未対応の摂食・嚥下障害患者に関する調査
H-３ 30　服部史子
(国立病院機構東京病院　歯科)		 在宅診療において摂食・嚥下障害に対応し経管栄養離脱した例
H-４ 51　中川量晴
(医療法人社団立靖会 ひまわり歯科)		 訪問歯科医と訪問STの連携による遷延性意識障害に起因する摂食・嚥下障害患者へのアプローチ
H-５ 69　小谷泰子
(大阪大学歯学部附属病院　顎口腔機能治療部)		 訪問歯科診療における嚥下専門部門の役割－訪問嚥下診療の実際
H-６ 11　久島和洋
(医療法人鳥伝白川会　ドクターゴン診療所)		 ラップ療法で完治した足背部のⅢ度熱傷
H-７ 39　佐藤治明
(優心会ハートクリニック)		 在宅診療で可能なburied chip skin grafting(BCSG)による褥瘡治療
H-８ 88　古川典之
(ハロー薬局　調剤部)		 調剤薬局における在宅訪問薬剤管理指導～患者背景の理解と服薬コンプライアンス把握への取り組み～
H-９ 45　加藤久幸
(雙葉薬局)		 在宅医療における薬局・薬剤師の今後のあり方～福祉国家デンマーク、スウェーデンを参考に～
セッションI
セッション名「在宅復帰（退院支援）」
セッション時間：10：20～11：30
座長：田城　孝雄（順天堂大学医学部公衆衛生学講座 准教授）
演題
番号		 登録番号 / 発表者氏名
発表者所属機関(部門)		 演題名
I-１ 8　中嶋浩二
(東戸塚記念病院　脳神経外科)		 急性期脳梗塞後の在宅復帰を目指して
I-２ 23　奈村文
(船橋　在宅医療支援室)		 「在宅医療支援室」と病院外の在宅関連各部署スタッフとの連携について―アンケート調査による考察―
I-３ 80　山本五十年
(東海大学　医学部　専門診療学系救命救急医学)		 急性期医療と連携した在宅医療・療養支援のロールモデルの開発
I-４ 85　松下成美
(JA長野厚生連佐久総合病院　訪問看護ステーションうすだ)		 病棟看護師と訪問看護師間における情報提供に関する現状と課題
I-５ 95　長尾和宏
(長尾クリニック)		 病院退院後、在宅期間が７日以内であった看取り症例の検討
I-６ 26　川上唯
(北里大学東病院　神経内科病棟)		 当院における在宅療養支援の取り組み～ＡＬＳ患者の退院支援を通じて病棟看護師の役割～
I-７ 40　平野佳子
(医療法人社団　衿正会　生駒病院　医事管理部　医療相談室)		 介護療養型医療施設全廃に伴う在宅移行への試み
I-８ 31　橋本もも
(船橋総合病院　医療福祉相談室)		 精神疾患に身体疾患を併発した症例の在宅生活を支える多職種連携のあり方について
I-９ 97　福元ゆかり
(医療法人ナカノ会)		 写真で広げる在宅ケアコミュニケーション
セッションJ　
セッション名「医学教育」
セッション時間：10：20～11：30
座長：和田　忠志（医療法人財団千葉健愛会 あおぞら診療所）
演題
番号		 登録番号 / 発表者氏名
発表者所属機関(部門)		 演題名
J-１ 61　平原佐斗司
(東京ふれあい医療生活協同組合　梶原診療所　在宅サポートセンター、研修センター)		 家庭医療後期研修フェローシップとしての在宅専門医研修～日生協在宅医療フェロ―シップ東京～
J-２ 63　平原佐斗司
(東京ふれあい医療生活協同組合　梶原診療所　在宅サポートセンター、研修センター)		 在宅療養支援診療所に開設した緩和ケア外来の意義について
J-３ 67　平原佐斗司
(東京ふれあい医療生活協同組合　梶原診療所　在宅サポートセンター、研修センター)		 精神疾患をもつ介護者による看取り～胃癌末期の統合失調症の姉を妄想性人格障害の妹が看取った一例～
J-４ 89　斉藤康洋
(医療法人社団青い鳥会　上田クリニック)		 振り返りフォーマットを利用した「お看取り後カンファレンス」の試み
J-５ 77　冨貴田景子
(鹿児島大学　医学部保健学科)		 在宅ケアにおける家族事例検討会の効果と課題
～ナカノ訪問看護ステーションと鹿児島大学の連携～
J-６ 78　木村琢磨
(国立病院機構東埼玉病院　総合診療科)		 国立病院機構東埼玉病院総合診療科の在宅診療研修で研修医が学んだ内容に関する探索
J-７ 74　井口清太郎
(新潟大学医歯学総合病院　地域医療教育支援コアステーション)		 多職種学生連携によるフィールドワークは学生の地域医療指向を強める
J-８ 64　串田一樹
(昭和薬科大学　医薬情報評価教育串田研究室)		 在宅医療における薬学教育６年制の課題
J-９ 3　土居弘幸
(岡山大学医歯薬学総合研究科)		 在宅医療と大学院教育