本年5月20日(金)~22日(日)に開催されます第31回日本骨形態計測学会にて、ワークショップを開催いたします。テーマは「骨形態計測の実際と応用」を予定しております。こちらのワークショップの参加希望をされる方は、事前参加申込をお願い致します。多くの御参加をお待ち申し上げております。
●日時会場
平成23年5月20日(金)16時30分から18時 (レクチャーセミナー)
長良川国際会議場 4階大会議室
平成23年5月20日(金)18時10分から19時10分(ワークショップ)
長良川国際会議場 3階 第一会議室、第二会議室
●参加費:無料
●参加申込方法:こちらの参加フォームにて、参加登録を行ってください。
●ワークショップテーマ:骨形態計測の実際と応用
●レクチャーセミナー
1.「骨形態計測のoverview」山本 智章 先生(新潟リハビリテーション病院 院長 )
2.「骨組織による病態と薬理の評価」田中 伸哉 先生(埼玉医科大学 整形外科)
●ハンズオンセミナー:「標本作成・計測の実践」
非脱灰骨組織の樹脂及び凍結標本について、標本作製と骨形態計測の実際について解説を行います。
【標本作製】 ※募集人数:10名程度 → 募集を締め切りました。
泉 恵子
(ライカマイクロシステムズ株式会社 バイオシステムズ事業部)
佐藤 正三(株式会社クレハ分析センター 開発部)
【標本計測】 ※募集人数:20名程度 → 募集を締め切りました。
島倉 剛俊(新潟骨の科学研究所)
高尾 亮子(旭化成ファーマ株式会社 開発薬理研究部)
梶原 誠 (株式会社クレハ分析センター 開発部)
矢島 伸之(株式会社クレハ分析センター 開発部)
【総括担当】
鵜澤 豊暢(旭化成ファーマ株式会社)
大和 英之(株式会社クレハ)
関 あずさ(ハムリー株式会社)
※担当者一覧(予定、敬称略) |