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【応募期間】 |
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演題登録開始日:2015年12月1日(火)正午
演題登録締切日:2016年1月25日(月)正午 ⇒ 2月15日(月)正午にて終了しました |
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締切直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが予想されます。時間的余裕をもってご登録ください。 |
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登録された演題の修正についても上記期間内にお願いいたします。登録締切後の修正は、プログラム編成・抄録集制作スケジュールの都合上、受付いたしかねます。予めご了承ください。 |
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【応募資格】 |
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筆頭演者、共同演者は会員に限ります。非会員の方は、演題登録前に入会手続きを行ってください。入会についての問合せは、以下へお願いいたします。
株式会社春恒社 学会事業部内
〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目4番地12号 新宿ラムダックスビル10階
TEL: 03-5291-6259 FAX: 03-5291-2176 |
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【字数制限】 |
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以下の字数制限を越えますと登録が出来ませんのでご注意下さい。 |
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演題名:40文字まで
抄録本文:520文字まで |
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氏名、施設、文字数の制限を越えるものは受付ませんのでご注意ください。 |
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投稿された抄録は原則として校正されません。そのまま印刷されますので、提出者の責任において、作成してください。 |
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全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。 |
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<SUP>などのタグは文字数には換算しません。 |
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半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。文字化けや変形を避ける為、特殊文字、記号、鍵括弧については、登録用ページの注意事項を遵守してください。 |
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一般演題のなかで「優秀演題セッション」をご希望の方は、審査用の抄録(800文字以内)もお願いします。 |
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【応募カテゴリー】 |
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以下のカテゴリーより、選択してください。 |
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希望発表形式で、ワークショップ、パネルディスカッションを選択された方は、不採用時の演題の扱いについても、必ず一般演題にてご発表を希望されるかどうかを選択してください。 |
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一般演題のなかで「優秀演題セッション」を設定いたします。このセッションでのご発表を希望する方は、登録画面上「優秀演題セッションの希望」のところにチェックをしていただき、審査用の抄録(800文字以内)を併せてご登録ください。なお優秀演題は、原則として後日の論文発表をお願いする予定です。 |
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発表形式 |
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1. |
シンポジウム(一部公募)
わが国のPreventable Trauma Deathは減少できたのか?
−これまでの取り組みと今後の望むべき姿 |
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わが国でのPreventable Trauma Death(PTD)への取り組みは、1990年終盤から2000年に遡ります。この間、JPTEC・JATEC、ドクターヘリ、JTDBなどによるPTD減少のための進歩がみられております。シンポジウムでは、現在までに達成できている点、まだ達成できていない点を科学的データで示し、論じていただきたいと思います。 |
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2. |
パネルディスカッション(一部公募)
1.わが国における外傷センターとは? |
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米国のTrauma Centerは、重症外傷の集約化・外傷診療の質の維持向上を目的として、約40年前より整備されて来ました。一方、わが国では、外傷センターの法的な整備が進まない中、各地域で外傷に特化した診療体制の整備が進んでいます。各地での取り組みと展望をお示しください。 |
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2.傷性凝固障害 最新の知見 |
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外傷後の凝固障害は、従来、凝固因子の消費・喪失、輸液による希釈および機能障害すなわちアシドーシスと低体温によって引き起こされると考えられていましたが、最近の研究により凝固障害の病態生理は、より複雑であることがわかってきました。外傷性血液凝固障害に関する最近の知見を論じていただきたい。本パネルディスカッションは、DICのCross Fire Sessionに引き続いて開催します。 |
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3. |
一般演題 |
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4. |
指定演題 |
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5. |
動画セッション |
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一般演題 |
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1. |
病院前外傷診療 |
17. |
手術手技 |
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2. |
外傷初期診療 |
18. |
画像診断 |
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3. |
頭部外傷 |
19. |
IVR・Non-operative management |
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4. |
顔面外傷 |
20. |
輸液・輸血療法 |
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5. |
脊椎・脊髄外傷 |
21. |
集中治療 |
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6. |
頚部外傷 |
22. |
感染 |
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7. |
胸部外傷 |
23. |
臓器不全 |
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8. |
腹部外傷 |
24. |
基礎研究・病態生理 |
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9. |
骨盤外傷 |
25. |
外傷診療体制 |
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10. |
四肢外傷 |
26. |
外傷教育 |
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11. |
多発外傷 |
27. |
チーム医療・多職種連携 |
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12. |
小児外傷 |
28. |
臓器損傷分類と重症度評価 |
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13. |
妊婦外傷 |
29. |
外傷登録・統計・疫学 |
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14. |
高齢者外傷 |
30. |
災害・多数外傷患者対応 |
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15. |
リハビリテーション・理学療法 |
31. |
その他 |
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16. |
Damage Control Surgery |
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【登録時の諸注意】 |
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登録番号とパスワード
登録した演題の確認、修正、削除には登録完了後に画面上に表示される登録番号とパスワードが必要です。登録番号と入力したパスワードは必ず保管しておいてください。登録番号、パスワードに関しての問い合わせには一切応じられません。 |
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登録完了の確認
オンライン演題登録した後は、確実に登録されているか、登録番号とパスワードで必ずご確認をお願いいたします(登録番号とパスワードで確認を行って、登録されていれば、確実な確認になります)。 |
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メールアドレス
登録時のメールアドレスは必ず、連絡のとれるアドレスをご登録ください(携帯電話のメールアドレスはご遠慮ください)。また、演題登録完了後に自動的にメールが届かない場合は、メールアドレスの入力が間違っている可能性があります。「確認・修正画面」より再度、ご確認をお願いいたします。メールアドレスが間違っている場合、重要な連絡、採否結果が届かない可能性があります。 |
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暗号通信使用のおねがい
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。この暗号通信の使用により、第三者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、 改竄したりすることを防ぐことができます。 従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。暗号通信は特に準備はいりません。UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバーコンピュータに管理が移ります。暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。 ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い) もありますので、その際は平文通信をご利用ください。平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能であるため、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮してください。 |
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オンライン演題登録システムFAQ
リンク先: http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
よくある質問と回答を掲載していますので、こちらを併せてご参照下さい。 |
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【演題採択】 |
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演題の採否および発表形式の決定は、学会長にご一任ください。 |
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【演題登録についての問合せ】 |
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演題登録に関するお問い合わせは、下記までご連絡下さい。
第30回日本外傷学会総会・学術集会 運営事務局
株式会社プロコムインターナショナル
〒135-0063 東京都江東区有明三丁目6番地11 TFTビル東館9階
TEL:03-5520-8821 FAX:03-5520-8820 Mail:jast30@procomu.jp |