第17回日本救急看護学会学術集会
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演題採択一覧

 

第17回日本救急看護学会学術集会 演題採択一覧表(第1日目)

 

第17回日本救急看護学会学術集会 演題採択一覧表(第2日目)

   

登録期間

 

平成27年3月17日(火)~5月31日(日)⇒ 6月7日(日)24時にて終了しました。

登録方法

 

発表者、共同演者(筆頭著者・共著者)とも、本学会の会員に限ります。未入会の方は、演題登録までに学会事務局にて入会手続きをして下さい(このページの「入会方法」参照)。
演題は救急看護に関係するもので、未発表のものに限ります。
演題登録は、UMINの演題登録システムを利用したオンラインにて受け付けます。郵送、メール、FAX等での受付はしませんので、ご注意下さい。
抄録は、学術集会前に発行される「プログラム・抄録集」に掲載されます。学術集会終了後の確定抄録集は発行しません。したがって、抄録には確定抄録として記述し、「・・・について報告する予定である」といった表現はご遠慮下さい。
抄録には、目的、方法、結果、考察をお書き下さい。また、倫理的配慮も必ず記載して下さい。
抄録はA4判1頁に2演題掲載されます(縦に2列)。 原稿は電子的に処理されるため、A4判半分にレイアウトする必要はありません。所定の文字数制限を厳守の上、作成してください。
図表は1枚のみ入れることができます。
原稿文字数は、抄録本文で全角1200文字以内にしてください。演題、筆頭著者・共著者の氏名、所属、本文をあわせた総文字数は、全角1450文字を超えることは出来ません。図表を入れる場合は、抄録本文は全角840字以内でお願いいたします(詳細は、「登録上の注意点」を参照してください)。

登録上の注意点

  UMINオンライン演題登録システムでは、【Internet Explorer】【Safari】【Firefox】【Google Chrome】で動作確認を行っております。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
注:Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
抄録本文は、まずご自身のワードプロセッサーで作成しておいてください。
制限文字数について
演題名: 全角48文字
抄録本文: 図表なし全角1200文字、 図表あり全角840文字
総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計): 図表なし全角1450文字 、図表あり全角1090文字
抄録本文の文字数は、句読点・【目的】などを含めて数えますが、空白は含めません。半角英数文字については2つで1字として数えます。
所属機関、著者名の文字数は、項目間にスペースが含まれるものとして計算しております。
スペースの計算方法は以下の通りです。
  ☆日本語の場合は、所属機関名や著者の項目間に、それぞれ全角1文字分のスペースがあるものとして計算しております。

例)
1.所属機関名:救急大学(全角4文字)
2.所属機関名:救急大学医学部附属病院(全角11文字)
  ⇒合計:4 + 11 + 1 = 全角16文字

著者1:救急 太郎(全角5文字)※(姓)(スペース)(名)の形式
著者2:東京 次郎(全角5文字)
  ⇒合計:5 + 5 + 1 = 全角11文字
   尚、最後の項目の後にはスペースはないものとして計算いたします。
記号や文字のフォント形式の指定は、登録画面上に説明文がありますので、そちらをお読み下さい。
発表形式、演題区分、キーワード(2~5個)の選択/入力をして下さい。
登録可能な演者の数(筆頭著者+共著者)は10名です。会員番号の入力を求められますので、あらかじめ各共著者の会員番号(あ-○○○○)をご準備下さい。会員申請中は「99」を入力してください。
登録可能な最大所属施設数は10施設です。登録画面の最初は5施設が登録できるようになっています。施設を増やす場合は、著者名入力の次にある「所属機関を増やす」をクリックしてください。
登録時に入力する任意のパスワードと登録番号を必ず控えておいてください。学術集会事務局では、パスワードの管理はいたしません。入力されたパスワードはご自身で管理して下さい。
オンライン演題登録をした後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認下さい。
登録番号とパスワードを使って応募期間内であれば登録した内容(抄録本文を含む)の修正や削除が何度でも可能です。
入力画面で申込んで頂いた内容は、送信時に登録確認の電子メールを返送しますので、入力した内容をご確認ください。この登録確認メールの送付をもって受付の連絡となります。送信後一日経っても演題登録確認メールが送られて来ない場合は、演題の未登録を意味します。正確な登録作業にも関わらず、演題登録確認メールが送られて来ない場合は、学術集会事務局までお問い合わせください。確認メールが送られてこない状態で放置された場合は、学術集会事務局としては責任を負いかねますのでご了承ください。
 

<抄録に図表を入れる方へ>
図表は1枚のみ入れることができます。
抄録本文の文字数は、全角840文字までとなります。
図表のフォーマットは、JPEGまたはGIFに限ります。EXCELやWORDで作成した図表は、登録前にこのフォーマットに変換をしておいてください。
図表のサイズは10Mバイトまでとなっています。
抄録に載る図表は、A4縦半分の5分の1から4分の1程度の大きさになります。この大きさで読める内容にしてください。
図表の登録は、抄録本文などを入力した後、アップロード画面となりますのでその画面で登録して下さい。抄録本文には図表を入れないでください。
登録に関する詳細については、「良くある質問とその回答集」をご覧下さい。

演題区分

 

発表区分 口演・ポスター
領域分類
1.救急外来看護 2.災害看護 3.トリアージ 4.重症患者看護 5.終末期医療 6. 精神的ケア 7.家族看護
8.看護教育 9.感染管理 10.医療安全 11.チーム医療 12.看護管理 13.その他

演題の採否

  登録された演題は査読を経て、採否について判断いたします。本学術集会の発表としてふさわしくない演題については、採択できません。査読の結果、修正をお願いすることがあります。その場合、UMINの演題登録システム上にて修正をしてください。
また、演題区分の最終決定は、学術集会が行いますので、あらかじめご了承下さい。
最終的な採否の結果、一般演題プログラム番号、発表時間等は、このホームページ上に掲載します(8月中旬から下旬を予定しています)。

発表形式

  <口演>
1演題につき発表7分、質疑応答3分で、発表当日に発表者はUSBメモリーにてファイルをご持参ください。OSはWindows7、パワーポイントのバージョンは2007、2010、2013を会場に用意しております。MACの場合はご自身のPCをご持参ください。
<ポスター>
1演題につき発表6分、質疑応答4分です。ポスターの掲示面は、幅90cm×高さ210cm(左上に、20cm×20cmの演題番号が入ります)を予定しております。このスペースに配置してください。

入会方法

  一般社団法人 日本救急看護学会ホームページをご覧下さい。
※発表者、共同演者で非会員の方が入会手続きをする場合は、平成28年度(年度開始は2015年9月)からの入会になります。入会は、現在より手続きができますが、会費の振り込みは請求があるまでしないでください。2015年8月末に平成28年度分の会費請求をする予定です。
⇒ 学会ホームページ

演題登録

  原則として暗号通信をご利用ください。平文通信は危険です。第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりする可能性があります。
特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードを、平文通信で演題登録用に使用することは絶対に止めてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。
平文通信は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)に限ってご利用ください。