プログラム

会場開催

8:15~ 受付

9:00~ 開会

9:10~9:40 会長講演

工藤 美子
(兵庫県立大学看護学部 教授)

坂上 明子
(武蔵野大学看護学部 教授)

9:45~10:45 教育講演1 ★

「出生前診断の現在と未来」

杵淵 恵美子
(駒沢女子大学看護学部 教授)

林 伸彦
(FMF 胎児クリニック東京ベイ幕張 院長)

10:55~11:55 教育講演2 ★

「性暴力被害者への継続的支援」

鈴木 幸子
(埼玉県立大学保健医療福祉学部
 副学長/学部長/教授)

小西 聖子
(武蔵野大学 副学長)

9:45~11:55 一般演題(口頭発表・ポスター)

12:10~13:10 ランチョンセミナー1 ★

「妊活から産後までの切れ目のない支援を実現するために~助産師を含む多職種連携の意義~」

西岡 有可
(株式会社ファミワン 不妊症看護認定看護師)
戸田 さやか
(株式会社ファミワン 公認心理師/臨床心理士)

株式会社ファミワン

12:10~13:10 ランチョンセミナー2 ★

「環境と健康に関する出生コホート調査 ~エコチル調査からわかってきたこと~」

森 千里
(千葉大学大学院 医学研究院 環境生命医学 教授
 千葉大学 予防医学センター センター長)

ファミール産院グループ

13:20~14:10 特別講演

「願われて生まれ、願われて生きる人生」

石井 邦子
(千葉県立保健医療大学健康科学部看護学科)

松岡 満優
(浄土真宗本願寺派 蓮照寺 住職)

14:20~16:40 シンポジウム『持続可能な災害への備え』 ★

福島 裕子
(岩手県立大学看護学部 学部長/教授)
三宅 知里
(森ノ宮医療大学助産学専攻科 助教/母性看護専門看護師)

「災害急性期の母子を守るための備え」

上吉原 良実
(独立行政法人国立病院機構本部 DMAT 事務局
 厚生労働省DMAT 事務局 災害医療課/
 小児救急看護認定看護師)

「病院における災害時の母子支援と備え」

八重樫 秀美
(社会福祉法人恩賜財団済生会北上済生会病院
 母性看護専門看護師)

「東日本大地震で医療クラウドとしても機能した岩手県周産期医療情報システム
 “いーはとーぶ”の軌跡」

小笠原 敏浩
(岩手県立二戸病院 院長)

「災害を見据えた平時からの地域づくり」

中板 育美
(武蔵野大学看護学部 教授)

14:20~16:20 一般演題(口頭発表・ポスター)

16:40~ 閉会式

★マークのついているプログラムは、CLoCMiP🄬レベルⅢ認証申請の選択研修

一般演題(口頭・ポスター)はオンデマンド配信を致しません。

オンデマンド配信

教育セミナー

不妊症・不育症カップルへの支援:不妊治療の保険適用化の課題と今後の展望 ★★

京野 廣一
(京野アートクリニック高輪 理事長)

母体急変時における多職種連携~産科危機的出血への対応~ ★★

谷垣 伸治
(杏林大学医学部産科婦人科 教授)

南アフリカにおける都市貧困地域の青少年のセクシュアルヘルス ★

木下 倫子
(国連人口基金ボリビア事務所代表/助産師)

女性の生涯を通じた健康と骨盤底のケア ★

吉田 美香子
(東北大学大学院医学系研究科ウィメンズヘルス・
 周産期看護学分野 准教授)

地域における特定妊婦への継続的なかかわり~公衆衛生看護学の視点から ★

原田 静香
(順天堂大学大学院医療看護学研究科 准教授)

★マークのついているプログラムは、CLoCMiP🄬レベルⅢ認証申請の選択研修
★★マークのついているプログラムは、CLoCMiP🄬レベルⅢ認証申請の必須研修

市民公開講座

性教育を学んでいない親こそ学び直し
家庭でできる性教育~子どもからのSOSをキャッチする

高橋 幸子
(埼玉医科大学医療人育成支援センター・地域医学
 推進センター・産婦人科 助教)

本プログラムは現時点での予定です。今後、変更になる可能性があります。
最新の情報は学術集会公式ホームページをご確認ください。