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 第46回日本重症心身障害学会学術集会を大分で開催させていただくことになりました。大分での開催は、国立療養所西別府病院院長 三吉野産治先生が会長を務められた第16回大会(平成2年)以来30年ぶりの開催となります。この30年の間に、重症心身障害医療の内容もそれを取り巻く環境も大きく変化しました。西別府病院も国立療養所から独立行政法人へと運営形態が変わりました。しかし、重症心身障害医療が当院の提供する医療サービスの大きな柱であることに変わりありません。三吉野先生をはじめとする西別府病院の諸先輩方、職員の取り組みに思いを巡らせながら、会員の皆様にとって有意義な学術集会となるよう準備を進めていく所存です。
 学会テーマとして、「重症児(者)を支えるために、今、取り組むべきこと」を掲げました。今ある重症児(者)を支える医療、療育の充実は、現場スタッフの絶え間ない努力とともに、先駆者の熱意、尽力の賜物です。しかし今後の展開を考えると、来し方の取り組みをそのまま当てはめるだけでは解決しない多くの課題、例えば高度医療への対応、加齢にともなう疾病変化(がん医療など)や医療同意のあり方移、行期医療、在宅医療への対応などは衆目の一致する課題です。
 学術集会が、一般演題ととともに教育講演、シンポジウム、ランチョンセミナー、看護研究応援セミナーなどの企画プログラムを通して「取り組むべきこと」について参加者が語りあい、学びあえる場となるよう準備に取り組む所存です。
 特別講演は、「はやぶさ」プロジェクトマネージャを務められた川口淳一郎先生(宇宙航空研究開発機構JAXA)に、はやぶさプロジェクトの取り組み、チームのあり方などをお話していただきます。
 大分は温泉などの豊かな自然、豊富な魚介類をはじめとする美味しい食べ物に悪まれており、学会の合間には日常の疲れを癒していただけると思います。ひとりでも多くの方々の参加をお待ちしております。

第46回日本重症心身障害学会学術集会 
会長 後藤 一也 
(国立病院機構 西別府病院 院長)
 

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