(Director Heart Rhythm Section Green Lane Cardiovascular Services Auckland Hospital Senior Lecturer Department of Medicine University of Auckland, New Zealand)

・タインドリード(Passive fixation; Pass-fix)とスクリューインリード (Active-fixation; Act-fix)使用後での高感度トロポニン T (hsTnT)の変化に関する比較-多施設ランダム化研究 (The PACMAN-Study)

花澤康司（日本赤十字社和歌山医療センター）

・ICD デバイス感染後に S-ICD 植込みを検討している１例

加藤雄一（岡山大学　循環器内科）

・心室頻拍へのショック不成功に対して、皮下コイルリードを追加し、除細動閾値を軽減した虚血性心筋症の 1 例

高野誠聖（マリアンナ医科大学　循環器内科）

・ClassⅠの適応があるものの、抜去リスクを考慮し手技を断念した 1 症例

長谷川智明（筑波大学付属病院循環器内科）

・当院における Riata リードの長期成績

渡辺敬太（さいたま赤十字病院循環器科）

・ICD リードの耐久性

中島博（日本デバイス治療研究所）

・レーザーシースを用いた感染リード抜去術－当院での初期 5 例の効果と安全性の検証－

黒瀬潤（神戸大学　循環器内科）

・エキシマレーザーシースによるリード抜去術において開心術時の切開・縫合部位が心タンポナーデ発症と関連し開胸下心房修復術を要した 1 例

佐々木健人（群馬県立心臓血管センター　循環器内科）

・当院でデバイス全抜去困難であったデバイス感染の 3 例

三好章仁（岡山大学　循環器内科）

・レーザーシースを用いたリード抜去時に上大静脈穿孔を合併するも救命に成功した 1 例

中村誠之（名古屋第二赤十字病院循環器内科）

・CRT 依存の低左心機能症例に対し感染リード抜去後に開胸下心外膜リード縫着を施行した 1 例

芝田匡史（日本医科大学心臓血管外科）

・当院での心移植におけるエキシマレーザーシースを用いた遺残リード抜去

荷見映理子（東京大学　循環器内科）

・人工心肺下に弁修復術を併設した感染リード抜去の手術報告 JCHO

野中利通（中京病院　心臓血管外科）

・エキシマレーザーリード抜去術導入後の外科的リード抜去

岡田修一（群馬県立心臓血管センター　心臓血管外科）

・スネアリング･テクニック

西井伸洋（岡山大学　循環器内科）

・頚静脈アプローチ

庄田守男（東京女子医科大学　循環器内科）

・Usefulness of Evolution

Nigel Lever

(Director Heart Rhythm Section Green Lane Cardiovascular Services Auckland Hospital Senior Lecturer Department of Medicine University of Auckland, New Zealand)